40代からの皮脂ケア相談室〜アブラ不足を解消せよ!

卵巣を老けさせる生活習慣とは?

卵巣年齢=肌年齢というのは有名ですよね。皮脂が減り始めるのは、女性ホルモンが減りだすからといってもいいぐらいです。 卵巣を若く保つことが重要になるわけですが、卵巣を老けさせる生活を送っていないでしょうか?チェックしてみてください。

毎日寝る時間が違っていて不規則である。

睡眠時間の平均が1日6時間未満。

運動する習慣がない。

太っている。または痩せている。

冷え症である。

皮脂量と低下と女性ホルモンの低下は連動している。

図はエストロゲンの経年変化をあらわしたものですが、この図、どこかで見た形ですよね。そう皮脂量の経年変化と非常に似ているんですね。 それだけこの2つは密接な関係にあるということです。

そのため皮脂量を増やそうと思ったり、維持しようと思ったら女性ホルモンの分泌量を維持するということを考えてください。 いかに卵巣年齢を若く保つかで肌年齢も決まってくるということはぜひ覚えておくといいと思います。

女性ホルモンの分泌量は、どうしても加齢とともに減ってきてしまうものです。程度の差はありますが、45〜55歳の間に更年期というものがあり、 そして閉経があります。これは女性として生まれた以上避けられないイベントです。

なので、卵巣を若く保つといっても限界はあるんですが、それでも

卵巣を若く保つコツ

・規則正しい睡眠を心がけること
・BMI値が20〜25になるように体型維持を心がけること
・心がときめくような体験、妄想をすること
・大豆イソフラボンを摂取する。漢方の「当帰」を利用してみる
・骨盤内の血流を保ち、決して冷やさないこと(運動、ツボ押しなど)

といったことを心がけることが大切です。

睡眠や冷え、運動習慣が大切なのはご存じだと思いますが、補足として紹介しておきたいのが、女性ホルモンの作用は痩せすぎても太り過ぎても低下してしまうということです。 これは脂肪がエストロゲン代謝にかかわっているためです。

だから太りすぎず、痩せすぎず適正体重を維持することが大切になります。

卵巣を若返らせて女性ホルモンの分泌を促すエクササイズ

卵巣を元気にして、女性ホルモンの分泌を促すためのキーワードが「骨盤の血流を良くする」ということ。 そのためには骨盤周辺の筋肉をほぐし、血行をよくする運動やエクササイズ、それからツボ押しなどが効果的です。

骨盤周りの筋肉をほぐし、血流をよくする

@ 背筋を伸ばしたまま左手で右ひざをタッチします。
A 左手を真上に伸ばし、顔を天井に向けた状態で30秒間キープします。

これを左右2〜3回づつ繰り返してください。

@ 肩の力を抜き、上半身を前に倒していきます。
A 上半身をできるだけ前に倒した状態で30秒間キープします。

これを2〜3回繰り返してください。

女性ホルモンを活性化させるツボ

@ 「帰来」「三陰交」「血海」の3つのツボの場所を覚えてください。
A ツボ押しは3秒押してパッと離すのが1セットです。
B お風呂上りなどに行うといいでしょう。

3つのツボをそれぞれ1日3〜5セット押すようにしてください。

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